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【MEO対策事例】「弁護士」向けのMEO対策内容|弊社実績

  • 作成日(公開日):2021年6月2日
  • 最終更新日:2021年6月04日
【MEO対策事例】「弁護士」向けのMEO対策内容|弊社実績

弁護士の数が年々増加する中、集客に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。本記事では、弁護士の集客方法にMEO対策をおすすめする理由と具体的な施策内容について紹介します。

1.弁護士の集客方法にMEO対策をおすすめする理由

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「実績はあるのに新規の顧客獲得や受注件数が上がらない」「色々な集客方法を試したけどなかなか顧客獲得につながらない」このような集客の悩みを抱えていませんか。

弁護士の数が年々増加する中、知り合いからの紹介や広告掲載といった既存の集客方法では新規顧客の開拓や事業拡大が難しくなってきているのが現状です。

そのような顧客の獲得競争が激化する状況の中、弁護士さんにおすすめの集客方法が「MEO対策」です。

1-1.MEO対策とは

MEO対策とは、ローカル検索結果においてGoogleマイビジネス情報を上位表示させ、集客につなげるための施策のことです。

ローカル検索結果・・・・・・特定の地域名とキーワードで検索したときに表示される検索結果のこと。

Googleマイビジネス・・・・・・MEO対策ではGoogleが無料で提供するツール。

1-2.MEO対策をおすすめする理由

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弁護士の集客方法にMEO対策をおすすめする理由は、主に以下の通りです。

  • 検索結果上でビジネス情報を目立たせられる
  • MEO対策と弁護士は相性が良い
  • 弁護士としての強みをアピールできる
  • 競合と差別化を図りやすい
  • コストパフォーマンスが高い

検索結果上でビジネス情報を目立たせられる

MEO対策で上位表示を狙う表示場所は、ローカル検索結果です。

ローカル検索結果には2つのタイプがあり、1つはGoogle検索の3パックと呼ばれる部分で、もう1つはGoogleマップの検索結果に表示される部分です。

上の画像をみると分かるように、Google検索の3パックは自然検索結果よりも上に表示されています。

弁護士関連のキーワードの場合、自然検索結果の上位は大手ポータルサイトが独占しているケースが多いです。MEO対策を行いローカル検索結果に上位表示できれば、大手ポータルサイトよりも上に表示されて、自社のビジネス情報を目立たせることができます。

MEO対策と弁護士は相性が良い

弁護士を探しているユーザーは、【特定の地域名+弁護士】のように地域性に紐付いたキーワードで検索することが多いです。

弁護士事務所の多くは、地域に密着した活動をされているケースが多いので、【特定の地域名+弁護士】で検索されたときに上位表示できれば、目的が明確なユーザーに対してビジネス情報をピンポイントでアピールできます。

弁護士としての強みをアピールできる

MEO対策を行い集客につなげるには、弁護士としての強みをいかに明確にユーザーに発信できるかがポイントです。

Googleマイビジネスにはビジネスの基本情報だけでなく、定期的に投稿を発信する機能、サービスや商品を登録する機能、他にもユーザーから投稿された口コミ管理ができる機能などもあります。

Googleマイビジネスの機能を上手く活用し、弁護士としての専門分野や強みを効果的にアピールできれば、ニーズが一致した検索ユーザーからの問い合わせや依頼につながる可能性があります。

競合と差別化を図りやすい

弁護士業界では、MEO対策を積極的に活用しているところが少ないように思います。

だからこそ今のうちからMEO対策にしっかり取り組むことで、近隣の競合他社と差別化を図りやすくなります。

例えば、Googleマイビジネスの[クチコミ]機能の活用は、他社との差別化を図るための有効な施策の一つです。

Googleはビジネスの知名度をはかる要素の一つに口コミ数を挙げています。口コミ数が多く高い評価を受けていると競合他社と差別化でき、ローカル検索結果上の掲載順位も高くなる可能性があります。

コストパフォーマンスが高い

MEO対策は、Googleマイビジネスに登録すれば誰でもすぐにでも始められます。Googleマイビジネスは無料で使えますし、他のWeb集客方法に比べ、MEO対策は短期間で効果が現れやすく高い集客効果が望めることからコストパフォーマンスの高い施策といえます。

MEO対策を外部の業者に依頼する場合の費用も、他の集客方法に比べて費用が安く設定されていることが多いです。予算やリソース不足などが原因でWeb集客ができていない方にもMEO対策はおすすめです。

それでは次に、実際にどのようにMEO対策を行っていけばよいのか、具体的な施策内容を紹介します。

2.弁護士のMEO対策でやるべき主な施策

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弁護士のMEO対策でやるべき主な施策は下記の通りです。

  • キーワードを選定する
  • Googleマイビジネスの登録情報を充実させる
  • [商品][サービス]で専門性をアピールする
  • 定期的に投稿を発信する
  • Webサイトのコンテンツを充実させる
  • 口コミへの対応

2-1.キーワードを選定する

弁護士のMEO対策を行う上で、最初に行う作業がキーワード選定です。

キーワードとは、ローカル検索結果の上位表示を目指すために設定する対策キーワードのことです。

ローカル検索で【地域名+弁護士】のような特定の地域とキーワードを組み合わせて検索しているユーザーは、「○○市(地域名)の弁護士に相談したい」など目的が明確な見込ユーザーである可能性が高いです。

MEO対策では、そのような目的が明確な見込ユーザーによく使われそうなキーワードを意識して対策キーワードを選定します。

以下は、実際に弊社で施策した弁護士関連のキーワードの例です。

キーワード

上の例で分かるように、MEO対策の対象となるキーワードは【地域名+弁護士】だけとは限りません。

例えば、弁護士事務所が駅の近くにある場合は【駅名+弁護士】のキーワードで検索されることも多いです。

また、ローカル検索で弁護士を探す見込ユーザーの多くは、弁護士に相談したい内容が明確なケースが多いので、「地域名 離婚相談」のように【地域名+サービス名】を組み合わせて検索されることも多い傾向にあります。

[検索クエリ]

選定したキーワードが集客につながる見込みのあるキーワードであるかを確かめるためには、Googleマイビジネスのインサイト情報の[検索クエリ]を確認します。

[検索クエリ]は、Googleマイビジネスの検索に使用された検索キーワードのことです。

検索クエリ

[検索クエリ]を確認し、選定したキーワードが含まれていれば見込みのあるキーワードといえますし、逆に想定外のキーワードで検索されていることが分かったら改めてキーワードを選定し直した方がいいでしょう。

[ルートのリクエスト]

キーワードに含める地域名をどうするか迷ったら、同じくインサイト情報の[ルートのリクエスト]の項目を確認してみてください。

ルート

[ルートのリクエスト]では、検索ユーザーがどの地域からGoogleマイビジネスの住所までのルートを検索したのかを確認できます。この項目を参考にすれば、対策キーワードに含める地域をどの範囲まで広げたらいいかを判断しやすくなります。

<参考情報>
Googleマイビジネスのインサイトの見方と活用方法

2-2.Googleマイビジネスの登録情報を充実させる

営業時間

MEO対策のキーワードを選定したら、Googleマイビジネスの登録情報をできるだけ全て埋めましょう。

ビジネス名や住所、電話番号をはじめ、営業時間や予約URL、ビジネス情報などの登録可能な項目は多岐にわたります。必ず正確な情報を入力しましょう。

弁護士を探しているローカル検索ユーザーの中には、正式に依頼をする前に「一度相談してから」と考える方も多いので、電話番号、ウェブサイト、予約リンクの項目は必ず登録しましょう。

またビジネス情報やサービスを登録するときは、対策キーワードを意識した内容になるように工夫しましょう。

2-3. [商品][サービス]で専門性をアピールする

競争の激しい弁護士業界では、高い専門性が求められます。

Googleマイビジネスの[商品][サービス]の項目を上手く活用し、弁護士としての専門性や強みを検索ユーザーに積極的にアピールしましょう。

[商品]

画像

[商品]には、商品(サービス名)・カテゴリ・価格帯・説明・リンクを登録できます。

相続、離婚・不倫慰謝料、借金問題、一般民事など、取り扱っている業務内容を[商品]に登録して、検索ユーザーに専門性をアピールします。

[商品]のカテゴリは取り扱っている業務ごとに分類できます。

価格が設定されている場合は価格帯の欄に記入して、価格が変更になった場合はその都度情報を更新してください。

また、弁護士の多い法律事務所であれば、写真付きの弁護士紹介を登録することで、検索ユーザーに安心感や信頼を与えやすくなります。

[サービス]

サービス

[サービス]の項目にも、取り扱っている業務内容を登録します。

サービスの詳細には難しい専門用語はあまり使わず、できるだけ誰が見ても分かりやすい文章になるようにしましょう。

2-4.定期的に投稿を発信する

投稿

Googleマイビジネスの[投稿]の項目は、見込ユーザーに弁護士としての専門性をアピールする上でも欠かせない機能です。

[投稿]機能を活用して、見込ユーザーが知りたい情報や興味を持ってもらいやすい魅力的な投稿を発信することで、ローカル検索結果における視認性が高まり、問い合わせなどのユーザー行動につながりやすくなります。

インサイト情報の[検索クエリ]などを参考に、検索ユーザーのニーズに合った魅力的な情報をこまめに投稿しましょう。

<参考情報>
【Googleマイビジネス】投稿機能の使い方と活用のメリット

2-5.Webサイトのコンテンツを充実させる

Googleから公表されているローカル検索結果の順位を決める要素の一つが「関連性」です。

特定の地域を併せた検索キーワードに対し、関連性が高いとGoogleに判断された場合は、ローカル検索結果に上位表示される可能性が高まります。

検索キーワードとの関連性を高めるには、Googleマイビジネスの情報を充実させること、Webサイトのコンテンツを充実させることが大切です。

ローカル検索をするユーザーが求める情報がWebサイト上にコンテンツとして存在すれば、関連性が高い情報を持っているとGoogleに高く評価される可能性があります。

2-6.口コミへの対応

クチコミ

Googleマイビジネスの[クチコミ]機能に投稿された口コミへの対応は、顧客との信頼関係に影響する重要な施策です。

第三者が投稿した口コミや評価を参考に、信頼できる弁護士かどうかを判断する検索ユーザーも多いので、ユーザーから投稿された口コミには必ず返信をしましょう。

口コミ数を多く獲得していても、こまめに返信をしている弁護士さんはそれほど多くないように思います。

口コミには良い評価もあれば悪い評価もありますが、どの口コミに対してもできるだけ丁寧に誠実に返信をすることで弁護士としてのイメージアップにつながりますし、口コミへの返信の数が競合他社と差別化を図るための大きな強みとなります。

<参考情報>
Googleマイビジネスの口コミへの完全対策マニュアル

3.弁護士のMEO対策 弊社実績

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弊社では、弁護士のMEO対策に関していくつか実績があります。

実際に弊社でMEO対策を行った弁護士関連キーワードのインサイト例を紹介します。

3-1.弁護士関連キーワードのインサイト事例

下記は、ユーザーのアクション数(ユーザーの反応数)とユーザーの行動の推移をまとめてグラフです。

インサイト

MEO対策を始めた時点ではユーザーのアクション数が20件ほどでしたが、施策を始めてから2ヶ月目には徐々に件数が増え、半年後には4倍まで増加しました。

施策開始当初は、[ウェブサイトへのアクセス]がユーザーのアクション数の大半を占めていましたが、全体の件数が増えてきてからは[電話をかけた]と[ルートの検索]の件数も増加しました。

弊社では、[ウェブサイトへのアクセス]が多いという結果をもとに、投稿にリンクを追加して、ユーザーがWebサイトに遷移しやすい導線を作ることを意識して施策を行いました。

またローカル検索結果からWebサイトへの遷移につながった場合に、ユーザーのニーズに合った情報を提供できるようにWebサイトのコンテンツを充実させることをご提案させていただきました。

3-2.施策前後のインサイト推移

下記の表では、施策前後のアクション数(ユーザーの反応数)の推移を対策キーワードごとに数字でまとめています。

数字

どの対策キーワードも施策前後では、ユーザーのアクション数が大きく増加しています。

4.弁護士のMEO対策ならホワイトマップ

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最後までお読みいただきありがとうございます。

弁護士のMEO対策でお悩みの方は、ぜひ弊社MEO対策サービス「ホワイトマップ」へお気軽にご相談ください。

MEO対策の専門スタッフが、御社のMEO対策をしっかりとサポート致します。

ホワイトマップのMEO対策の詳細や業界ごとのインサイト例はこちらをご覧ください。

弊社では、MEO対策に関連した以下のサービスも展開しております。併せてご覧ください。

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